【TOTOとLIXIL(INAX)トイレ比較どっちが良いの?】

 

 

前回に引き続きましてトイレの話題です。ちょっぴり刺激的な内容ですが、皆様によく聞かれることですので、あえて私なりの見解を発表させてもらいます。とは言え、あくまで私見ですので、戯言だと思って参考程度に読んでもらえたらと思います。

 

 

■TOTOとLIXIL(INAX)どっちが良いのか?

 

結論、堅実なのはTOTO、挑戦的なのはLIXIL。なので、堅実な方はTOTO製を、挑戦的な方はLIXIL製をお選びください。

 

 

で、結局どっちなの???っとなった方、すみません。どちらも一長一短ありますので、以下を読み進めてもらましたら嬉しいです。

 

 

■TOTO製のメリット

 

TOTO製は、故障しにくい?

 

はい、そう思います。(故障しないわけではないですよ)

 

なぜなら

 

TOTOのトイレは、駅や空港や役所など公共施設への設置が圧倒的に多いです。公共施設は、大勢の方が利用されますので耐久性が求められます。また、頻繁に修理するわけにはいかないので、故障の少ない丈夫な商品が必要になります。ですので、必然とTOTOのトイレは故障しにくい作りになっています。

 

もちろん、一般宅用に購入できるトイレも同じモノ、または同等のクオリティです。

 

 

■TOTO:デザインより質をとる堅実さ

 

見た目のデザインより、丈夫さをとった事例があります。

 

つい数年前まで、配線が外にビローンと飛び出ているウォシュレットが販売されていました。配線を隠した方がデザイン的に美しいのですが、隠すことで断線のリスクがあると判断されたのでしょう。あえて「見た目」より「故障しにくい」を選択しているところに、TOTO社の堅実なモノづくり精神を感じられます。ちなみに同時期のINAX製(現LIXIL)は配線を内部に隠したデザインを採用していました。

 

 

 

■LIXIL(INAX)は故障しやすいの?

 

ちょっと言いにくいですが、小声でいうとイエスです。イエスですが、あくまでTOTO製に比べればです。きちんとしたデータがあるわけではなく、私の肌感覚といいますか、周りの水道屋さんと話す中では、TOTO製の方が故障が少ないイメージがあります。

 

 

LIXIL関係者の方、ホントすみません。ここから、めっちゃ褒めますのでご勘弁ください。

 

 

■LIXIL(INAX)は先進的

 

LIXIL社は、挑戦的な商品を多く世に送り出しています。今でこそ、よく見かける自動でフタ、便座が開くトイレを最初に作ったのはLIXIL(INAX)です。また、自動で流れる機能もLIXILが業界初です。手を使わず用を足せる画期的なトイレだと思います。その他、機能部(タンク部)が浮き上がって、便器と本体の隙間が掃除できるリフトアップ機能は、LIXIL製のトイレだけです。便器内や足元をライトアップするトイレとか、汗でベタつかない便座とか、スマホ連動トイレとか・・・。

 

そもそも、温水洗浄便座を日本で最初に作ったのは、当時のINAX(現LIXIL)ですし。結構、いろんな機能にチャレンジされています。その中で、今でこそあたりまえになっている機能が多数あります。

 

LIXIL社は、チャレンジ精神ある商品作りをされているのだと思います。新しいモノを味わいたいならLIXILのトイレということでいかがでしょうか。

 

 

■まとめ

 

ご理解いただけましたでしょうか。冒頭に申し上げました通り、堅実ならTOTO、挑戦的ならLIXILということでお選びいただけたら間違いないです。言うまでもないですが、両社とも日本を代表する超優良企業ですので、どちらのトイレも世界トップクラスの商品に間違いありません。

 

で、個人的には、

オススメするのはTOTOです。

でも、好きなのはLIXILです。

 

 

以上、あくまで私の意見ですので、ご購入の際は両方のショールームへ足を運び、後悔しないよう実物を見てから選ばれますようお願いします。

 

 

 




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